横浜のスケッチ その2:色鉛筆スケッチを始めた3か月間(19/3~5月)

①19/3月 横浜指路教会(関内)
①19/3月 横浜指路教会(関内)
②19/4月 横浜赤レンガ倉庫
②19/4月 横浜赤レンガ倉庫
③19/5月 日本大通から横浜スタジアム
③19/5月 日本大通から横浜スタジアム

3月カルチャーセンター講師の専門は絵ではなく建築で、1枚を3040分で描くという指導で、沢山絵を描けば様々な風景(建物や街路、樹木など)への対応力が身に付き、100枚描けばどんなものも描けるという説明でした。

 

 3040分で描くには鉛筆なしで最初から水性ペンですが、遠近法や窓・柱の間隔の間違いが多くペンなので消せません。土日は朝から出かけ13枚ほど横浜市内を歩いて移動しながらスケッチしました。H19年間に描いた枚数88枚は、現在までの各年間の最多になっています。

 

 スケッチを始めた3か月に描いたのが①~③です。どれも340分ではできず2時間かかったのもあります。よく子供連れの人が絵を見に来ました。①~③のポイント:①窓の曲線の同心線 ②高いアングルからの景色 ③並木の新緑と質感 ですが十分には表現できていません。

 

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コメント: 1
  • #1

    原 能子 (月曜日, 14 10月 2013 10:36)

    カルチャーセンターで基本を学ばれたのですね!
    とはいえ、才能と努力がないと、上達はしないと思います。
    これからも、作品を楽しませてください。

リトラルの紹介

H249月「風景スケッチの制作・販売」と[ビジネスセミナー実施を事業内容に個人事業としてリトラルを開業しました。

・リトラルは個人で活動しHPで紹介 する無店舗形態です。

・このHPでは私が風景スケッチした 場所のガイドとセミナーの基本メニュー概略をPDFダウンロードで提供します。

[littoral]はフランス語で[海岸の]という意味の形容詞です。

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     代表 尾形耕太郎
代表 尾形耕太郎

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