ホテルHPに「専用バスルーム」と表示があると浴槽はなく上記①のようなシャワーです。狭く・シャンプーも置けないので思う存分シャワーを浴びる訳にはいきません。大柄な外国人も使っているので、なれる必要がありました。浴槽があるのは「バスタブ付」の表示で料金はupします。今回利用した7か所の内「バスタブ付」は1か所だけでした。
パリ周辺のメトロは②のような個人用座席でした。大柄な人や荷物が多い人も使えるのは公平な1人分で、限界が目安でしかない日本の横長ベンチ式との違いが個人主義の国を感じます。メトロより遠距離を走り地上箇所が多いRER(郊外電車)は③のように2階建て(duplex)の個人用座席で乗客は駅にある無料配布の小型新聞を通勤中に読んでいました。
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